東日本
三陸鉄道リアス線
- 三陸鉄道リアス線 盛駅
- 起点駅です。JR大船渡線BRTは乗り換え。
- 三陸鉄道リアス線 陸前赤崎駅
- この路線は全線に渡って東日本大震災で被害を受けた区間。この駅は震災後復旧したときに駅が釜石寄りに少し移設されました。
- 三陸鉄道リアス線 綾里駅
- 「あやさと」ではなかった。旧三陸町の中では三陸駅を越えて一番利用者数が多い駅です。
- 三陸鉄道リアス線 恋し浜駅
- もともと「小石浜」駅でした。駅名標と、待合室に飾られた帆立貝の絵馬を見るために数分停車します。
- 三陸鉄道リアス線 甫嶺駅
- 三陸鉄道リアス線 三陸駅 [別]
- 「三陸」って陸前・陸中・陸奥の3つの国の総称ですから、この駅名は昔ながらの地名ではないわけです。旧三陸町(現大船渡市三陸町)は綾里村・越喜来村・吉浜村の合併で1956年に誕生した町で、この駅は旧越喜来村の中心地付近にあります。
- 三陸鉄道リアス線 吉浜駅
- 三陸鉄道リアス線 唐丹駅
- ウニ食べたい。でも「鮭のふるさと」らしい。
- 三陸鉄道リアス線 平田駅
- へーた。駅から釜石大観音が見えます。
- 三陸鉄道リアス線 釜石駅 [旧] [別]
- 終着駅。JR釜石線は乗り換え。ここから宮古までのJR山田線の海岸区間は2019年に三陸鉄道に移管されて復活しました。南北併合。
- 三陸鉄道リアス線 両石駅
- 三陸鉄道リアス線 鵜住居駅
- 趣のある駅名だ。そして「トライステーション」とはなんだろう。
- 三陸鉄道リアス線 大槌駅 [別]
- 東日本大震災による津波で駅構内のほとんどが流されました。もともと2面2線の相対式ホームの駅でしたが、現在は1面2線の島式ホームの駅になっています。
- 三陸鉄道リアス線 吉里吉里駅 [別]
- 珍駅名ですが、由来は諸説あるらしい。鳴き砂を踏んだときの音という説と、アイヌ語で白砂を意味するという説が有名。
- 三陸鉄道リアス線 浪板海岸駅
- 三陸鉄道リアス線 岩手船越駅
- 本州最東端の駅だそうです。
- 三陸鉄道リアス線 織笠駅 [別]
- 三陸鉄道リアス線 陸中山田駅
- 山田線の路線名の由来になった駅。なんですが、山田線じゃなくなっちゃいました。
- 三陸鉄道リアス線 豊間根駅
- マツタケ、絶滅危惧種になっちまいましたね。ここと陸中山田の間は11.1キロあり、三陸鉄道で最長。
- 三陸鉄道リアス線 払川駅
- 2019年、三陸鉄道移管後に新設された駅。この付近は津波被害を免れ、移住により人口が増えたため新設されたそう。だから「新たな希望」なんですね。
- 三陸鉄道リアス線 津軽石駅
- 津軽石川は日本で一番サケの遡上の多い川らしい。「津軽石」の名前やサケに関する伝説が様々残っているようで、Wikipedia日本語版「津軽石川」の項目に詳しく載っています。
- 三陸鉄道リアス線 八木沢・宮古短大駅
- 短大もそうですが、ふつうに町です。
- 三陸鉄道リアス線 磯鶏駅
- 三陸鉄道リアス線 宮古駅 [旧1] [旧2] [別]
- 山田線は乗り換え。もともと釜石 - 宮古間は山田線でしたが、今は直通列車はないようです。
- 三陸鉄道リアス線 山口団地駅
- 三陸鉄道リアス線 一の渡駅
- 三陸鉄道リアス線 佐羽根駅 [別]
- 三陸鉄道リアス線 田老駅 [別]
- 三陸鉄道リアス線 摂待駅
- 接待は嫌いだあ。摂待氏っていう武家の一族がいたらしいです。
- 三陸鉄道リアス線 岩泉小本駅 [別]
- 三陸鉄道リアス線 島越駅 [別]
- 津波により駅のほぼ全てが流失したそうです。駅の再建にあたりクウェート国から援助があったそう。線路はただの高架から、津波防波堤を兼ねた築堤上に変更されました。
- 三陸鉄道リアス線 田野畑駅 [別]
- 「カンパネルラ」は宮沢賢治『銀河鉄道の夜』の登場人物。ここから久慈まで快速列車が運行されています。
- 三陸鉄道リアス線 普代駅 [別1] [別2]
- 三陸鉄道リアス線 白井海岸駅
- 駅愛称「ウニの香り」。ウニが有名らしいですが、香りがほんとにずっと漂ってたらやだな。
- 三陸鉄道リアス線 堀内駅 [別1] [別2] [別3]
- NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で、主人公宅の最寄り駅「袖が浜駅」として使用された駅。[別1]に記念の駅名標があります。
- 三陸鉄道リアス線 野田玉川駅 [別1] [別2]
- なんかすごく大阪っぽい駅名。
- 三陸鉄道リアス線 十府ヶ浦海岸駅 [別]
- 2017年開業の新駅。震災後の集団移転により団地ができたことによる請願駅だそう。
- 三陸鉄道リアス線 陸中野田駅 [別1] [別2]
- 三陸鉄道リアス線 陸中宇部駅 [別1] [別2] [別3]
- 三陸鉄道リアス線 久慈駅 [別]
- 終着駅。JR八戸線は乗り換え。
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