幹線
(廃)三江線
- 三江線・山陰本線 江津駅
- 起点駅。国鉄時代より大赤字を垂れ流してきた路線ですが、代替道路が整備されていなかったために2018年まで生き残っていました。廃止直前、全線を通しで運行する列車は1日に3往復だけでした。
- 三江線 (廃)江津本町駅 [別]
- 名前に反して民家がほとんどないところ。2006年から2015年まで1日平均乗車人員は0でした。北に歩くと本町という地区があったみたいです。
- 三江線 (廃)千金駅 [別]
- 各駅に石見神楽の演目名から取った愛称が付いていました。それが[別]。以下同様。
- 三江線 (廃)川平駅 [別]
- 三江線 (廃)川戸駅 [別]
- 三江線 (廃)田津駅 [別]
- 三江線 (廃)石見川越駅 [別]
- 国道から江の川を越えたところにある。地図で見ると、この辺やたらお寺さんがあります。
- 三江線 (廃)鹿賀駅 [別]
- 三江線 (廃)因原駅 [別]
- 三江線 (廃)石見川本駅
- 観光地なのかなあ。ここで大量に乗ってきた記憶。
- 三江線 (廃)木路原駅 [別]
- 三江線 (廃)竹駅 [別]
- バンブーじゃなくて、もともと「岳」の意味だっただろうとのこと。
- 三江線 (廃)乙原駅 [別]
- 撥音化してしまうのか。
- 三江線 (廃)石見簗瀬駅 [別]
- 「簗」の字を直した形跡がある。「梁」じゃないんですね。
- 三江線 (廃)明塚駅 [別]
- 「赤塚」じゃないんだ。ところで「明るい」と「赤」は語源が同じですよ。
- 三江線 (廃)粕淵駅 [別]
- 三江線 (廃)浜原駅 [別]
- 三江線 (廃)沢谷駅 [別]
- 三江線 (廃)潮駅
- なぜ山の中で潮? 潮温泉という温泉があり、塩分が豊富に含まれているからだそうです。
- 三江線 (廃)石見松原駅 [別]
- 三江線 (廃)石見都賀駅
- 三江線 (廃)宇都井駅 [別]
- 山と山の間にあった駅で、高さ20mの橋梁に駅と待合室がありました。エレベーターなどは無く、116段の階段を登らないとプラットフォームに辿り着けない駅でした。
- 三江線 (廃)伊賀和志駅 [別]
- 忍者はたぶんいない。
- 三江線 (廃)口羽駅 [別]
- 三江線 (廃)江平駅 [別]
- 三江線 (廃)作木口駅 [別]
- 三江線 (廃)香淀駅 [別]
- 三江線 (廃)式敷駅 [別]
- しきじき。
- 三江線 (廃)信木駅 [別]
- 三江線 (廃)所木駅 [別]
- 三江線 (廃)船佐駅
- 愛称の書いてあるほうの駅名標しか撮れなかった。
- 三江線 (廃)長谷駅 [別]
- 三江線 (廃)粟屋駅 [別]
- 三江線 (廃)尾関山駅 [別]
- 三江線・芸備線 三次駅 [別]
- 終着駅。今は芸備線だけの駅になりました。
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