新幹線
函館本線(函館 - 大沼公園 - 長万部間)
- 函館本線 函館駅 H
75 [旧] - 頭端式ホームの駅。北海道のはじまり、って感じです。
- 函館本線・道南いさりび鉄道線 五稜郭駅 H
74 [旧] - 道南いさりび鉄道線が分岐します。嘗ては江差線でした。
- 函館本線 桔梗駅 H
73 - 桔梗が、いっぱい生えてたらしいです。
- 函館本線 大中山駅 H
72 - 函館本線(本線・藤城支線) 七飯駅 H
71 [旧1] [旧2] [別] - 藤城支線という支線が大沼まで出ています。まあ、途中駅はないのですが、普通列車にもごく一部そのバイパス線を通るものがあって、私が乗った普通列車もそれでした。
- 函館本線 新函館北斗駅 H
70 - 北海道新幹線開業に伴って渡島大野駅から改名。こんなわけわからん駅名になるとは誰しもが思わなかったでしょうね。
- 函館本線 仁山駅 H
69 - 函館本線 大沼駅 H
68 - 函館本線だけの駅なんですが、藤城支線と砂原支線が分岐する重要な駅でもあります。
- 函館本線 大沼公園駅 H
67 - 大沼は、巨大な湖。車窓からも見えました。
- 函館本線 赤井川駅 H
66 - 函館本線 駒ヶ岳駅 H
65 - 渡島富士こと北海道駒ヶ岳の登山口が近いです。でかい駅だと勘違いしてたけど、1日の平均乗車人員は2人だそうです。
- 函館本線 姫川信号場
- 函館本線(本線・砂原支線) 森駅 H
62 [旧1] [旧2] [旧3] [別1] [別2] - 名物駅弁「いかめし」が有名な駅。「森」って言うけど、目の前は海。
- 函館本線 (廃)桂川駅
- 函館本線 (廃)石谷駅 H
60 - 函館本線 (廃)本石倉駅 H
59 - 2022年廃止。海が綺麗な駅で、別に周辺に人が住んでいないわけじゃなかったのに……。
- 函館本線 石倉駅 H
58 - 函館本線 落部駅 H
57 - 函館本線 野田生駅 H
56 - 函館本線 山越駅 H
55 - 函館本線 八雲駅 H
54 [旧] - 日本で唯一太平洋と日本海の両方に面している町、八雲町。
- 函館本線 鷲ノ巣信号場
- 道内最西端の駅でしたが、1日平均乗車人員が0人なので、駅としては廃止されてしまいました。
- 函館本線 山崎駅 H
52 [旧] - 函館本線 黒岩駅 H
51 - 函館本線 北豊津信号場
- 函館本線 国縫駅 H
49 - なんかもう、このくらいの駅名で難読だって言いたくないですよね。
- 函館本線 中ノ沢駅 H
48 - 函館本線・室蘭本線 長万部駅 H
47 [別1] [別2] - 函館本線と室蘭本線がこの駅で枝分かれします。どちらも札幌まで行けますが、札幌行の特急はみんな室蘭本線へ行ってしまいます。
函館本線(砂原支線、大沼 - 東森間)
- 函館本線(本線・砂原支線) 大沼駅 H
68 - 函館本線砂原支線 (廃)池田園駅 N
71 - 公園を作ろうとはしたらしいですが、結局は作れなかったらしい。「池田」は大沼一帯の整備に貢献した人の名前。
- 函館本線砂原支線 (廃)流山温泉駅 N
70 - 流山温泉はJR北海道運営の温泉施設。それでこんなかっこいい駅名標まで作ってあるのに一部の普通列車はこの駅を通過していました。駅前には新幹線200系の静態保存車もありましたが、老朽化で撤去されてしまいました。まさか駅ごと廃止になるとは……。
- 函館本線砂原支線 (廃)銚子口駅 N
69 - 函館本線砂原支線 鹿部駅 N
68 - 函館本線砂原支線 渡島沼尻駅 N
67 - 函館本線砂原支線 渡島砂原駅 N
66 - 路線名にもなってる駅ですが、案内上は「砂原経由」ではなく「鹿部経由」と放送されます。
- 函館本線砂原支線 掛澗駅 N
65 - 函館本線砂原支線 尾白内駅 N
64 - 函館本線砂原支線 東森駅 N
63
函館本線(二股 - 小樽 - 札幌間)
- 函館本線 二股駅 S
32 - 函館本線 (廃)蕨岱駅
- 函館本線 黒松内駅 S
30 [別] - 函館本線 熱郛駅 S
29 - 「郛」って字、何に使う字なんだろうね。
- 函館本線 目名駅 S
28 - 函館本線 蘭越駅 S
27 - 函館本線 昆布駅 S
26 - いやあ、ぼかあ、この駅名標が撮れて幸せですよ。
- 函館本線 ニセコ駅 S
25 - 元「狩太駅」。日本一のカタカナオンリー駅名で、駅名を変えて欲しいがために自治体の名前を変えてしまったとか。
- 函館本線 比羅夫駅 S
24 - ピラフではない。
- 函館本線 倶知安駅 S
23 - クチャラーの聖地ではない。写真左下に写ってる鐘を鳴らすと、いいことあるらしいですよん。
- 函館本線 小沢駅 S
22 - 函館本線 銀山駅 S
21 - 函館本線 然別駅 S
20 - 「然別湖」は日高山脈を超えた鹿追町にあって、ここではありません。
- 函館本線 仁木駅 S
19 - 函館本線 余市駅 S
18 - ニッカウヰスキー余市蒸留所があります。だからかここから物凄く混み始めた。
- 函館本線 蘭島駅 S
17 - 函館本線 塩谷駅 S
16 - 函館本線 小樽駅 S
15 - 言わずと知れた港町、小樽。自分たち以外にも修学旅行生がいっぱいいました。
- 函館本線 南小樽駅 S
14 [旧] - 小樽オルゴール堂の最寄り駅。「メルヘン交差点」は一瞬自分が何処の国にいるのかを忘れます。
- 函館本線 小樽築港駅 S
13 - 駅名は築港ですが、小樽はそんなにちっこくありません。
- 函館本線 朝里駅 S
12 - 朝里 - 銭函間は海のすぐ側を走ります。
- 函館本線 銭函駅 S
11 - 縁起のいい駅名。ここまでが小樽市で、ここから先は札幌市に入ります。
- 函館本線 ほしみ駅 S
10 - 住所は星置。この駅の近くに「星観橋」があるのと、星置の「星」のイメージからこの駅名になったそうな。
- 函館本線 星置駅 S
09 - おしおきみたいですね。だから何って話ですが。
- 函館本線 稲穂駅 S
08 - 後ろに写ってますが、この駅に札幌運転所があります。
- 函館本線 手稲駅 S
07 - JR北海道で、札幌駅に次ぐ利用者数の駅。そこまで大きな駅だとは思ってなかった。
- 函館本線 稲積公園駅 S
06 - この駅の電報略号は「スミ」ですが、駅名は「いなづみこうえん」。あれ? おかしくね?
- 函館本線 発寒駅 S
05 - ストライクにメタルコートを持たせ……
- 函館本線 発寒中央駅 S
04 - ハッサムに中央なんてあるんですか!
- 函館本線 琴似駅 S
03 - 「新琴似」には結構縁がありますが、新じゃない琴似には来たことがありません。
- 函館本線 桑園駅 S
02 - この地名を見ると、あー札幌に来たー、という気分になる。
- 函館本線 札幌駅 01 [別]
- JR北海道ではここが全ての路線の起点駅という扱いらしく、JR北海道の路線の駅番号は全て札幌駅が基準。駅番号の数で札幌駅から何駅離れているか判ります。
函館本線(苗穂 - 旭川間)
- 函館本線 苗穂駅 H
02 - JR北海道の苗穂工場があります。毎年10月に一般公開もしてるよ。
- 函館本線 白石駅 H
03 - 千歳線が分岐する駅。乗り間違えないようにね。
- 函館本線 厚別駅 A
04 - ここから路線記号が旭川のAになります。
- 函館本線 森林公園駅 A
05 - 野幌森林公園に行くつもりで来たんだけど、時間が押してたので結局駅に来ただけで引き返しました。運賃もったいねえ。
- 函館本線 大麻駅 A
06 - みんなー! 大麻は好きかなー!?
- 函館本線 野幌駅 A
07 - 函館本線 高砂駅 A
08 - 函館本線 江別駅 A
09 - 函館本線 豊幌駅 A
10 - 函館本線 幌向駅 A
11 - 函館本線 上幌向駅 A
12 - 函館本線 岩見沢駅 A
13 [別] - ここで室蘭本線と再会します。
- 函館本線 峰延駅 A
14 - あー、こういう形の駅名標ってわけじゃないですよ?
- 函館本線 光珠内駅 A
15 - 函館本線 美唄駅 A
16 [別] - 函館本線 茶志内駅 A
17 - オレと、お茶志内?
- 函館本線 奈井江駅 A
18 - ないえどすえ~
- 函館本線 豊沼駅 A
19 [別] - 函館本線 砂川駅 A
20 [別] - 砂川市の名前の由来はアイヌ語「オタ・ウシ・ナイ(砂の多い川)」の和訳から。これを音訳して地名にしたのが隣の歌志内市です。
- 函館本線・根室本線 滝川駅 A
21 - 濁らないのか! 「たきがわ」だと思ってました。
根室本線の起点駅です。 - 函館本線 江部乙駅 A
22 - 江部さん乙です!!
- 函館本線 妹背牛駅 A
23 - 「も」にわざわざ「妹」の字を当てた人は、相当のシスコンと窺えますね。
- 函館本線・留萌本線 深川駅 A
24 [別] - ゼロメートル地帯な下町……じゃなくて、留萌本線の分かれる駅。
- 函館本線 納内駅 A
25 [別] - おー、寒ない?
……あれ、余計に寒なったかな? - 函館本線 (廃)神居古潭駅 (準急能登さん提供)
- 函館本線が複線電化される際の線路付け替えで廃止となった駅。駅跡にある駅名標も駅舎も復元で、蒸気機関車3両が保存されています。「カムイ・コタン」は「神の住む場所」の意味で、石狩川の急流を望む景勝地です。
- 函館本線 (廃)伊納駅 A
26 - 函館本線 近文駅 A
27 - 函館本線・宗谷本線 旭川駅 A
28 [旧] ([旧]はAさん提供) - 都会です。駅舎がなんかすごくかっこよくなってました。