新幹線
室蘭本線(長万部 - 沼ノ端間)
- 室蘭本線・函館本線 長万部駅 H
47 [別1] [別2] - 函館本線より、多くの列車が直通してきます。
- 室蘭本線 静狩駅 H
46 [旧] - 室蘭本線 小幌駅 H
45 - 泣く子も黙る日本一の秘境駅。人家はおろか外からここに来る道すら通じていません。当然廃止予定対象となりましたが、観光名所として残したい豊浦町の要望で残っています。ここに観光に来ても静狩町には1円も落ちないのでは? と思いましたが、この駅を維持するために多額のふるさと納税が集まっているので恩恵はあるのでしょうね。
- 室蘭本線 礼文駅 H
44 [別1] [別2] - 礼文島とは関係ありません。どちらもアイヌ語 repun「沖」から来ているようですが。
- 室蘭本線 大岸駅 H
43 [別1] [別2] [別3] - 室蘭本線 豊浦駅 H
42 [別1] [別2] - 室蘭本線 洞爺駅 H
41 [別1] [別2] [別3] - 洞爺湖の最寄り駅。洞爺湖温泉はここからバスで。
- 室蘭本線 有珠駅 H
40 [別1] [別2] [別3] - 有珠山は北東に4kmくらいのところ。30年周期くらいで結構大きい噴火が起きてますが、地元の人は「温泉など、有珠山の火山活動による恩恵を受けて暮らしているのだから、30年に1度の噴火は当然受け入れなければいけない」という認識があるらしい。クレイジー。最新の噴火は2000年です。
- 室蘭本線 長和駅 H
39 [旧] [別] - 室蘭本線 伊達紋別駅 H
38 [別1] [別2] [別3] - 伊達市の中心駅。「伊達じゃない紋別」は、ちょうど芦別市を挟んで北海道の反対側にあります。嘗ては胆振線の分岐駅でした。
- 室蘭本線 北舟岡駅 H
37 [別] - [別]を見るとわかりやすいですが、海の目の前にあってインスタ映え~な駅です。なんて安っちい感想だろう。
- 室蘭本線 稀府駅 H
36 [別] - 珍しいゲップみたいな駅名ですね。
- 室蘭本線 黄金駅 H
35 [別1] [別2] - なぜJRマークが入ってるんだ。
- 室蘭本線 崎守駅 H
34 [別1] [別2] - 室蘭の由来、アイヌ語 モ・ルエラニ(小さな・下り路)の由来となった小さな坂が駅の近くにあります。本当に小さな坂です。日本って山だらけなのでこんな坂どこにでもあるんじゃと思ってしまう。
- 室蘭本線 本輪西駅 H
33 [別] - 対岸に輪西駅がありますが、駅名の通り、もともと輪西という地名はここが発祥らしいです。なんで取られちゃったんでしょう。
- 室蘭本線(本線・室蘭支線) 東室蘭駅 H
32 [別1] [別2] [別3] - 室蘭支線がここから出ています。直通列車も少しだけあります。
- 室蘭本線 鷲別駅 H
31 [別] - 室蘭市の住宅街が広がります。鷲別川が通る。アイヌ語 チウ・アシ・ペツ(波の立つ川)由来なので、ワシは、いないだろうなあ。たぶん。
- 室蘭本線 幌別駅 H
30 [別] - 室蘭本線 富浦駅 H
29 [別] - 室蘭本線、豊浦と富浦ってあってややこしいですね。
- 室蘭本線 登別駅 H
28 [旧] [別1] [別2] [別3] [別4] - 登別と言えば温泉とクマ牧場ですよね。日帰り温泉に入ったのですが、泥の混ざった物凄く濃い温泉でびっくりしました。身体を拭いたタオルが温泉の香りに染まってしまうくらい。
- 室蘭本線 虎杖浜駅 H
27 [別1] [別2] [別3] - 「いたどりはま」だ!!! と思ったらまさかの音読みでした。なんでやねん。そういえばイタドリってどんな植物かよく知りません。
- 室蘭本線 竹浦駅 H
26 [別1] [別2] [別3] - 室蘭本線 北吉原駅 H
25 [別1] [別2] - 室蘭本線 萩野駅 H
24 [別1] [別2] [別3] - 室蘭本線 白老駅 H
23 [別1] [別2] [別3] - 2020年開業、国の威信を懸けて造られたアイヌ民族共生象徴空間「ウポポイ」の最寄り駅。特急列車で白老到着時にアイヌ語の自動放送が入ったり、道内中の高速道路の交通情報で(白老から離れる方面であっても)ウポポイのPRをしたり、金が掛かってるだけあってPRも本気です。
- 室蘭本線 社台駅 H
22 [別1] [別] - 室蘭本線、白老と社台の間から沼ノ端まで、日本の鉄道で最長の28.7kmの直線になります。すごい。東京横浜間より長い。スケールが違う。
- 室蘭本線 錦岡駅 H
21 [別] - 室蘭本線 糸井駅 H
20 [別1] [別2] - ♪いーとーしーさとー せーつーなーさとー いーとーいーしーげーさーとー
- 室蘭本線 青葉駅 H
19 - 室蘭本線・日高本線 苫小牧駅 H
18 [別1] [別2] - 日高本線に接続。駅前のでっかいMEGAドン・キホーテのイメージがすっかりついてしまった。苫小牧港は多数旅客船が発着するので、苫小牧が北海道の土を踏んだ最初の地という人も多そう。
- 室蘭本線・千歳線 沼ノ端駅 H
17 [別] - 札幌行きの特急列車はここから千歳線に入ります。ということで、室蘭線のここから先の区間は非常に地味な路線となります。
室蘭本線(支線・輪西 - 室蘭間)
- 室蘭本線支線 輪西駅 M
33 [別1] [別2] [別3] - 東室蘭駅の旧称は「東輪西駅」だったらしいのですが、「東は西」に聞こえるとかで改称したらしいです。
- 室蘭本線支線 御崎駅 M
34 [別1] [別2] [別3] [別4] - 岬なんてどこにあるんだろうと思ったんですが、室蘭方向を向いて左に見える山のことを言ってるらしい。
- 室蘭本線支線 母恋駅 M
35 [別1] [別2] - マザコン駅とか言ってはいけない。地球岬の最寄り駅です。
- 室蘭本線支線 室蘭駅 M
36 [旧] [別] - 交通が不便なせいで、市の中心はすっかり東室蘭に移ってしまったようです。
室蘭本線(遠浅 - 岩見沢間)
- 室蘭本線 遠浅駅 [別1] [別2]
- ここだけ駅名標撮り損ねてたのでレンタカーで来た。どこらへんが遠浅なんだろうと思ったけど、やはりアイヌ語由来らしい。
- 室蘭本線 早来駅
- ほんとは「さっくる」と読んでたらしいですよ。でも諸説あるみたい。
- 室蘭本線 安平駅
- 安平町役場は、早来にあります。
- 室蘭本線・石勝線 追分駅 K
15 [旧] - 石勝線と接続。だからここだけ駅番号がついてます。近くの道の駅あびらにはD51形蒸気機関車やキハ183系気動車などが展示されています。
- 室蘭本線 三川駅
- 室蘭本線 古山駅
- 室蘭本線 由仁駅
- 室蘭本線 栗山駅
- 夕張郡栗山町。アイヌ語「ヤムニ・ウシ(栗の木が多いところ)」を意訳した名前です。栗の木が多かったらしいです。うん。
- 室蘭本線 栗丘駅
- 岩見沢市栗沢町栗丘。栗の木が多かったらしいです。ほんとに。
- 室蘭本線 栗沢駅
- 「ヤム・オ・ナイ(栗の多い川)」の和訳。いや、もう、栗が多いことはわかったから。
- 室蘭本線 志文駅
- 嘗ては万字線の分岐駅でした。
- 室蘭本線 岩見沢駅 A
13 - 室蘭本線用の駅名標があったはずなんですが、駅改良工事で無くなってしまった。今は再度復活したらしい。行かなきゃね。