幹線
可部線(広島 - あき亀山間)
- 可部線(山陽本線) 広島駅 (JR-B01)
- 広島 - 横川間は山陽本線ですが、広島駅に可部線仕様の駅名標があるんですね。
- 可部線(山陽本線) 新白島駅 (JR-B02)
- ただの相対式ホームの途中駅なのでここは山陽本線仕様の駅名標しかない。
- 可部線 横川駅 (JR-B03) [別]
- 山陽本線とはここで離れます。もともとはここ起点の私鉄として開業した路線だそうです。非電化の軌道路線だったんだって。
- 可部線 三滝駅 (JR-B04)
- 可部線 安芸長束駅 (JR-B05) [旧] [別]
- 可部線 下祇園駅 (JR-B06) [別]
- 可部線 古市橋駅 (JR-B07) [別]
- 可部線 大町駅 (JR-B08) [別]
- アストラムラインは乗り換え。
- 可部線 緑井駅 (JR-B09) [別]
- 可部線 七軒茶屋駅 (JR-B10) [別]
- N軒茶屋という地名多いですけど、他の店の例を見ませんよね。三軒魚屋とか。
- 可部線 梅林駅 (JR-B11) [別]
- 梅蘭のあんかけ焼きそば食べたい。
- 可部線 上八木駅 (JR-B12) [別]
- 可部線 中島駅 (JR-B13) [別]
- 可部線 可部駅 (JR-B14) [旧] [別1] [別2]
- 見てるとゲシュタルト崩壊する地名。ここからあき亀山までの間、2003年に一度廃止になった区間が2017年に一部復活した区間です。
- 可部線 河戸帆待川駅 (JR-B15) [別]
- 可部 - 三段峡間廃止前はなかった駅。帆待川は駅の傍を流れる太田川の支流。川というか用水路というか、本当に細い川です。
- 可部線 あき亀山駅 (JR-B16) [別]
- 可部線の新しい終着駅。熱心な住民運動のお陰で廃止区間が復活した稀有な例です。以前の安芸亀山駅ではなく、河戸駅の近くに設置されました。
可部線(廃止区間・河戸 - 三段峡間)
- 可部線 (廃)河戸駅 (準急能登さん提供)
- あき亀山駅から400mくらいの距離にあった駅らしい。駅名標は復刻ですね。
- 可部線 (廃)安芸飯室駅
- 駅跡は喫茶店になっています。プラットフォーム跡と駅名標が残りますが、駅名標はレプリカ。
- 可部線 (廃)安野駅 (準急能登さん提供)
- 駅の遺構はまだ残っているようで、キハ58が駅構内に静態保存されているらしい。
- 可部線 (廃)水内駅
- 駅跡は公園として整備されていて、プラットフォームが残されています。
- 可部線 (廃)津浪駅
- 駅跡地は「プラットフォームつなみ」として整備され、道の駅のような施設になっています。駅名標も保存。ここから加計町に入りますが、加計学園とは関係ないらしい。
- 可部線 (廃)香草駅
- パクチーですかね。空き地になっていて駅の痕跡は残っていませんが、記念碑として当時の駅名標が保存されています。
- 可部線 (廃)木坂駅
- 築堤の上にあった駅。線路もプラットフォームもそのまま残されていますが、駅名標は撤去。写真は駅の外に貼ってあるものです。
- 可部線 (廃)殿賀駅 [別]
- 築堤上にあった駅。木坂駅跡は放置って感じですが、こっちの駅跡は綺麗に整備されて保存してくれています。
- 可部線 (廃)土居駅
- 高架駅。プラットフォームが残ります。
- 可部線 (廃)戸河内駅
- 旧戸河内町の中心駅で、現在は安芸太田町役場が跡地の前にあります。記念碑として駅名標だけが保存されています。
- 可部線 (廃)三段峡駅
- 終着駅でした。この先も「今福線」として建設が進められており、山陰本線の浜田駅まで繋がる予定でしたが、採算が合わないことを理由に工事は中断されてしまいました。駅周辺は景勝地として有名な三段峡があり、観光地として賑わっています。
幹線